訪問栄養食事指導≪カンガルーお食事ポッケプロジェクト≫

プロジェクト概要

在宅療養者の方への栄養ケア体制整備を進め、
住民が住み慣れた地域で安心して過ごせることを目指して
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高齢者にとって、生命維持の根幹をなす「食」は、生活の質の向上に直結する最も重要な要因です。
近年、全身の虚弱が進む「フレイル」や、食べ物を飲み込む力が低下する「嚥下障害」などへの対応が求められ、栄養ケアへのニーズは高まっています。
そこで、(公社)兵庫県栄養士会では、栄養と食の専門職として、自宅で療養したり、介護を受けたりする人を栄養・食事面からサポートするため、「Myお食事ノート」を活用し、在宅訪問等による栄養ケアの体制づくりに取り組んでいます。
 

訪問栄養食事指導のご案内

県民の皆様へ

食事や栄養のことでお困りの時は、私たち管理栄養士・栄養士にお気軽にご相談下さい。

≪お問い合わせ先≫

公益社団法人 兵庫県栄養士会 栄養ケア・ステーション

 078-251-5311
FAX:078-262-6645

E-mail:h-eiyou@portnet.ne.jp

医療・介護関係者の皆様へ

家族への調理指導

 在宅療養者の栄養状態の維持・改善のため、管理栄養士による訪問栄養食事指導をご活用ください。

 保険制度(医療保険⇒在宅患者訪問栄養食事指導、介護保険⇒居宅療養管理指導)を適用した訪問栄養食事指導についても対応させていただきます。
(公社)兵庫県栄養士会 栄養ケア・ステーションにお問い合わせください。(℡078-251-5311
 
≪訪問栄養食事指導の効果≫
 ○摂食嚥下障害や低栄養の方に対し、栄養補助食品の導入や飲み込みやすい
  調理方法の提案により、メニューのバリエーションが増え、体重増加や血
  清アルブミン値の改善につながった。
○糖尿病の方に対し、1回分の食事内容(種類や量)や食べ方、食事内容を
 記録するよう粘り強く指導することにより、HbA1cの改善につながった。
 

訪問栄養食事指導の依頼方法

主治医 ⇒ 栄養ケア・ステーション
主治医 ⇒ 訪問担当管理栄養士
訪問担当管理栄養士 ⇒ 主治医、ケアマネージャー等
訪問担当管理栄養士 ⇒ 主治医、ケアマネージャー等
ケアマネージャー、訪問看護師等 ⇒ 主治医

Myお食事ノート

療養者の栄養・食生活サポートにMyお食事ノートを上手く使おう!
「Myお食事ノート」には、療養者の栄養や食事に関する情報や経過記録などを記載することができます。
 療養者ご本人やご家族、医療職や介護職との情報共有ツールとして、ノートをお互いに活用し、栄養・食事面からのサポートにつなげていきましょう。(A5、24ページ)