減塩食品
減塩食品を上手に活用しましょう

減塩食品に関連する知識を身につけていただき、それがどのように位置づけられ、どのくらい役立つ(どの程度の減塩になるか)のかを知ることは重要です。
減塩食品を選ぶ時のポイント
(1)食塩相当量とナトリウム(Na)量は異なります。
(2)表示された数値には誤差があります:許容範囲は±20%。
(3)“ナトリウム量(食塩相当量)が低い”という意味の栄養表示基準(強調表示)
①含まない旨の表示(「無塩」など):食品100gあたりのナトリウム量は5㎎未満
②低い旨の表示(「低塩」など):食品100gあたりのナトリウム量は120㎎以下
③低減された旨の表示(「減塩」など):ナトリウム低減量が100gあたり120㎎以上
④その他:またしょうゆのナトリウムについて低減された表示を行う場合は、上記③の条件を満たした
(3)“ナトリウム量(食塩相当量)が低い”という意味の栄養表示基準(強調表示)
①含まない旨の表示(「無塩」など):食品100gあたりのナトリウム量は5㎎未満
②低い旨の表示(「低塩」など):食品100gあたりのナトリウム量は120㎎以下
③低減された旨の表示(「減塩」など):ナトリウム低減量が100gあたり120㎎以上
④その他:またしょうゆのナトリウムについて低減された表示を行う場合は、上記③の条件を満たした
上で、低減割合が20%以上
(4)減塩率についてよく理解しましょう:あくまでも目安に過ぎない。
(5)食品を減塩にすると保存性に影響します:チルド食品等は賞味期限に注意。
(4)減塩率についてよく理解しましょう:あくまでも目安に過ぎない。
(5)食品を減塩にすると保存性に影響します:チルド食品等は賞味期限に注意。
【減塩調味料】
塩、しょうゆ、みそ、だし・だしの素、ケチャップ、ソース、天然素材だしパック、マヨネーズ、コンソメ、
塩、しょうゆ、みそ、だし・だしの素、ケチャップ、ソース、天然素材だしパック、マヨネーズ、コンソメ、
だしつゆ・めんつゆ、酢・ポン酢、ドレッシング、料理酒など
【減塩食品】
梅干、漬物、肉加工品(ハム、ソーセージ等)、魚加工品(練り製品、干物等)、パン、菓子類、
【減塩食品】
梅干、漬物、肉加工品(ハム、ソーセージ等)、魚加工品(練り製品、干物等)、パン、菓子類、
乾麺(うどん、そうめん等)、乳製品(チーズ等)、缶詰、カップ麺、レトルト食品等
【宅配食】(減塩、塩分調整、腎臓等)
【宅配食】(減塩、塩分調整、腎臓等)
減塩食品紹介
株式会社 合食
450円(税別)
300円(税別)
東洋ナッツ食品株式会社
1,600円(税別)
350円(税別)
ケンコーマヨネーズ
640円(税別)
640円(税別)
フジッコ株式会社
199円(税別)
180円(税別)
マルヤナギ小倉屋
株式会社ヤクルト
100円(税別)
田靡製麺株式会社
はりま製麺株式会社
ヒガシマル醤油株式会社
280円(税別)
300円(税別)
ひまわりメニューサービス(株)
790円/配達料込(税込)
770円/配達料込(税込)
株式会社トキワ
生活協同組合コープこうべ
160円(税別)
103円(税別)
林兼産業株式会社
オープン価格(税別)
オープン価格(税別)
旭松食品株式会社
370円(税別)
200円(税別)
味の素食品株式会社
330円(税別)
378円(税別)
エム・シーシー食品株式会社
大塚食品株式会社
170円(税別)
170円(税別)
株式会社 竹屋
340円(税別)
405円(税別)
伊那食品工業株式会社
585円(税別)
482円(税別)
日清オイリオグループ株式会社
260円(税別)
260円(税別)